リフォーム完成見学会終了しました。
季節柄、湿気対策の相談が最も多い見学会でした。こちらのお宅も(築30年、1981からの新耐震設計基準前)、基礎下は直接地面が露出し湿気のために腐れ・シロアリ被害が多く、一部土台・柱を交換しました。また、基礎土間部分にシートを敷き、ベタコンを打設することで家の寿命を延ばせたと思います。こうして改めて感じるのは、骨組みの重要性です。安価な家づくりが本当に安いのか?新築費用を耐久年数で割ればすぐにわかることです。
(2000万円の家が20年で腐ってしまったら年間いくらなんだい?)
同時開催のエネルギー相談では、ガスの将来性を認識した日でした。初期コストが安く、構造も簡単、完全燃焼することで環境だけでなく器具への負担も軽い。ランニングコストを補えるだけの実力を持っています。こちら伊那地方はなんと言っても北海道に次ぐ寒冷地です。省エネも攻めすぎると寒い家になってしまい、それを補うため暖房を強めに運転すると、かえって光熱費が上がってしまうという落とし穴に気をつけましょう。電気・灯油・ガス、それぞれにメリット・デメリットがあり、上手にアレンジをすることがキモです。でもそれ以前に大切なのは、湿気を逃がす通気性を考慮した、断熱性の高い家づくりだと考えています。(相反するだけに難しいはずだが、各社簡単に良いことばかり宣伝しすぎ・・・)
今後も、耐力の低下した家には耐震性を考慮した改修を。また新築には、長持ちを第一に考え、家族の安心・安全を第一義に、家づくりをおこなってまいります。
過去のイベント記事
- 完成見学会(11月13日)
- リフォーム完成見学会終了しました。(8月 1日)
- リフォーム完成見学会&省エネ相談会 開催 7/14(土)、15(日)(7月 4日)
- 5/19・20リフォーム構造見学会、終了しました。(5月22日)
- 4月29・30日、完成内覧会を開催しました。(5月16日)
- 5月19(土)20(日)リフォーム構造見学会を開催します(5月16日)
- 4月21日(土)・4月27日(金)、通気断熱工法体験会を開催します(3月23日)
- 1月20・21日 K様邸にて構造見学会を開催しました(3月 4日)

